関西の日光東照宮!?和歌の浦観光「紀州東照宮」とは

詳細アクセス

観光地「紀州東照宮」とは一体どんな神社?

紀州東照宮

関西の日光とも称される東照宮が和歌山県にあります!それは「紀州東照宮」です。和歌山市にある紀州東照宮は観光地「和歌の浦」の名所として知られています。

紀州東照宮は1621年に紀州藩初代の徳川頼宣により南海道の総鎮護として創建されました。

紀州東照宮

紀州東照宮の本殿には108段の石段がある「侍坂」を登って行きます。ほかにも緩やかなルートもあるので安心です。 108は人間の煩悩の数を表し、この階段を登っていくことで煩悩が取り除かれていきます。

紀州東照宮

侍坂を登り切ると美しい朱色の楼門が現れます。ここからは美しい和歌の浦の景観が見えます!

紀州東照宮

本殿は重要文化財に選ばれ、左甚五郎作の彫刻や狩野探幽の豪華な襖絵などの様々な彫り物で飾っており、巫女さんの案内付きで拝観できます。

紀州東照宮の祭神は徳川家康(東照大権現)と徳川頼宣(南龍大神)です。

東照大権現とは、徳川家康が薬師如来に神格化された諡号で、「東に照る(東方薬師瑠璃光)如来が権りに現れた神」という意味です。

浄土には東と西が存在し、西の西方極楽浄土の浄土主は阿弥陀如来です。東の東方浄瑠璃浄土の浄土主は東方薬師瑠璃光つまり薬師如来で、「東に現れた神」は薬師如来となるわけです。

徳川家康は日本の東「江戸」に幕府を開き、家康の両親は薬師信仰に篤かったので自身も信仰したので、東照大権現という諡号が贈られたと考えられています。

薬師如来は名前の通りの医薬兼備の仏様で、そのため、紀州東照宮のご利益は病気平癒です。ほかには天下を統一したことから心願成就のご利益もあります。

他にも境内には楓(ふう)の木と呼ばれる木があり、新しい葉が出るまで、古い葉が落ちないことから、落ちない木として受験生が多く訪れます。

紀州東照宮

紀州東照宮は雑賀山に建立され、この山を守る神様として弁財天社が置かれています。

紀州東照宮

この神社のおみくじは少し変わった扇子型のおみくじです!キーホルダーにもできるので記念になりますね!

祭典は毎年五月に行われる和歌祭りです。これは徳川家康公の御霊を慰める意味で始まりました。和歌山市全域を祭り一色に染められます!

ぜひ気になる方はチェック!

営業時間 9:00~17:00
社殿拝観料 大人500円
駐車場 有料あり