琵琶湖に浮かぶ!滋賀穴場観光スポット「浮御堂」とは

詳細アクセス知っとこ!

琵琶湖に立つ近江八景「堅田の落雁」浮御堂

満月寺 浮御堂

このお寺はどこに立っていると思いますか?実は琵琶湖の上に立っていて浮御堂とよばれています。

あの松尾芭蕉も訪れた滋賀県大津市堅田にある海門山満月寺の浮御堂(まんげつじうきみどう)は、近江八景「堅田の落雁」で知られる景勝地です。堅田の浮御堂の通称でも知られています。

満月寺 浮御堂

ここは知る人ぞ知る 穴場スポット でとても美しいところです!

境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されています。先代の堂は1934年に室戸台風によって倒壊、現在の建物は昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われています。

浮御堂がびわ湖の上に創建された理由は、平安時代中期、源信(恵心僧都)が湖上安全と衆生済度を祈願して1000体の阿弥陀仏像をも奉安し、浮御堂を創建したと伝えられています。

満月寺 浮御堂

琵琶湖の景色が一望できます!

琵琶湖に行くなら寄ってみてはいかがですか!

営業時間 8:00~17:00
駐車場 無料あり

近江八景(おうみはっけい)とは?

近江八景(おうみはっけい)は、日本の近江国(現・滋賀県)にみられる優れたの8つの風景のことです。

石山秋月 [いしやま の しゅうげつ] 石山寺(大津市)
比良暮雪 [ひら の ぼせつ]比良山系
堅田落雁 [かたた の らくがん] 浮御堂(大津市)
唐崎夜雨 [からさき の やう] 唐崎神社(大津市)
三井晩鐘 [みい の ばんしょう] 三井寺(園城寺)(大津市)
勢多(瀬田)夕照 [せた の せきしょう] 瀬田の唐橋(大津市)
矢橋帰帆 [やばせ の きはん] 矢橋(草津市)
粟津晴嵐 [あわづ の せいらん] 粟津原(大津市)

江戸後期の浮世絵師・歌川広重は『近江八景』という浮世絵風景画の代表作まであります。近江八景は人々に愛されていたのですね。