滋賀観光「白鬚神社」は鳥居が琵琶湖に浮かぶパワースポット!

詳細マップ知っとこ!

琵琶湖に鳥居が浮かぶ滋賀観光スポット「白鬚神社」

白鬚神社

広島の世界遺産・厳島神社といえば水面に浮かぶ水鳥居が有名ですね!そんな神秘的な水鳥居が日本一大きな湖 『琵琶湖』 にも浮かんでいます!

その水鳥居があるのは滋賀県高島市の「白鬚神社」!水面に浮かぶ幻想的な鳥居の光景は見るものを魅了し、近年はパワースポットととして観光客が多く訪れています!

今回は滋賀のパワースポット「白鬚神社」についてご紹介いたします!

白鬚神社とは?

国道161号線沿いを走っていると目が奪われるのが琵琶湖に浮かぶ水鳥居です!

この水鳥居があるのが高島市の白鬚神社で、厳島神社に姿が似ていることから 「近江の厳島神社」 とも称されています。

琵琶湖にあるこの白鬚神社は全国に150社以上ある白鬚神社の総本社で、 近江国最古の神社 と言われています。

白鬚神社は第11代・垂仁天皇の時代にヤマトヒメ(倭姫命)によって社殿が建てられたのが始まりです。今から約1900年前なので長い歴史のある神社です!

白鬚神社

本殿

本殿は1603年に豊臣秀頼によって建立されました。この本殿は国の重要文化財に指定されていて、貴重なものなんだそう。

白鬚神社の御祭神「猿田彦命」は延命長寿の神様!?

白鬚神社の御祭神は道案内の神として信仰されている猿田彦命です!

白鬚神社という社名は「猿田彦命が琵琶湖で白鬚の老翁になるまで釣りを楽しんでいた」という言い伝えから猿田彦命は「白鬚明神」と呼ばれるのが由来です!相当釣りが好きだったみたいですね~!

白鬚の老翁になるまで生きていたので、 白鬚神社は長寿の神様 と知られています。お参りすると長生きするかもしれませんね。

鳥居が琵琶湖に浮かんでいるのはなぜ?

白鬚神社

鳥居は本殿から少し離れていて、本殿と鳥居の間に道路が走ってます!

白鬚神社

琵琶湖に鳥居が立っているなんて幻想的ですね~

なぜ琵琶湖に鳥居が建っているのでしょうか?

最初から鳥居は水中に沈んでいたのではなく、陸地にあったようです。

地震で琵琶湖に陥没した、湖の中から鳥居が現れた、琵琶湖の水位が上がったことで陥没したとか様々な説があるそうです。現在の鳥居は1981年に再建されたもので、高さが12メートルもあるそう!

白鬚神社

白鬚神社はこの琵琶湖に浮かぶ鳥居で最近注目され、パワースポットとしても急上昇な観光スポットです!なので参拝される観光客が多くいます!

ぜひ「近江の厳島」の幻想的な水鳥居を見に行ってみては!

名称 白鬚神社
入場料 なし
お問合せ 0740-36-1555
駐車場 無料(30台)

白鬚神社の祭神の猿田彦大神とはどんな神様?

白鬚神社の祭神の猿田彦大神は、日本神話に登場する神です。天照大神に遣わされた邇邇芸尊(二ニギ)らの先導をしよう高天原から葦原中国まで道案内をした神様なんです。

日本神話では神が住んでいるとされた場所を高天原とよんで、日本のことを葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)と呼んでいました。
つまり、神が住んでいる場所と日本までの道のりを案内したわけですね。二ニギが日本に来た理由は国を治めにやってきたのです。

ある日、天照大神は子の天忍穂耳尊(アメノオシホミミ)に「葦原中国を治める時が来たよ。治めてきてね。」と言いました。
すると、天忍穂耳尊は子供の二ニギに治めさせるといい、二ニギが葦原中国すなわち日本を治めにいくのです。二ニギは天照大神の孫なのでこのことを 天孫降臨 といいます。

二ニギが葦原中国を治めにいく時、葦原中国から高天原まで光を放つ神様が現れました。その神の鼻長が七咫、背長が七尺、目が八咫鏡のようで、ほかの神様はおびえてしまった。そこで天照大神はアメノウズメに「光を放つ神の元へ行って誰であるか尋ねて」といいアメノウズメは聞きに行きました。
その神は「猿田彦(サルタヒコ)と申します。ニニギノミコトが天から降りられると聞きました。葦原中国までご案内いたしましょう。」と葦原中国まで二ニギ一行を案内するのです。

二ニギ一行が無事に葦原中国に着くと、アメノウズメが猿田彦を故郷である伊勢国の五十鈴川の川上へ送り届けてた。ここまでが猿田彦大神のお話です。

こちらは猿田彦大神役の写真です。

猿田彦大神の

天狗に見えますよね?猿田彦大神は鼻が長くかったので 天狗の原型だと 言われています。

現在、猿田彦大神は三重県伊勢市の猿田彦神社に祀られています。

Sarutahiko-Jinja 001by Wikimedia

猿田彦大神は案内役を務めたため猿田彦神社は 旅の安全を祈願する神社 と伝えられています!一度行ってみては!天狗に会えるかも!