奈良「談山神社」は紅葉で有名な恋愛成就のパワースポット

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談山神社

中臣鎌足という名前を覚えていますか? この人物は後の天智天皇である中大兄皇子とともに蘇我氏を打倒し、大化の改新を行った人です。大化の改新後に中臣から藤原に変わり、平安時代の摂関政治で有名な藤原氏の先祖となります。

この藤原鎌足を祀っているのが奈良県桜井市の「談山神社」です。談山神社は恋愛成就パワースポットとして知られ、多くの女性たちが訪れるところ。さらに、紅葉が美しくみられる場所でシーズンには多くの観光客が訪れます!

談山神社

談山神社の由来とは!

談山神社

この拝殿の裏の本殿では藤原鎌足が祀られ、その豪華な装飾は日光東照宮の手本になったことでも有名です。

もともとは多武峯妙楽寺という名のお寺でしたが、明治維新の神仏分離令により神社に変わりました。談山神社の名前の由来は、中大兄皇子と中臣鎌足が拝殿の裏山で蘇我氏を打倒する談合を行い、その後、この山を「談い山」と呼んだことから「談山」の社号になりました。

談山神社

大化の改新の出会いの場所!

談山神社 蹴鞠の庭

蹴鞠の庭 

毎年4月29日と11月3日にこの蹴鞠の庭でけまり祭りがおこなわれています。けまりとは勝敗はつけず、地面に落とさないように蹴りつづけて楽しむ遊びです。 この祭りは初めて中大兄皇子と中臣鎌足が出会った蹴鞠会にちなんで開催されています。

世界唯一の木造十三重塔

談山神社 十三重塔

十三重塔

談山神社の発祥はこの十三重塔を鎌足の長男の定慧が造立して、その後神殿を建て御神像を祀ったことが始まりです。高さ17mの木造十三重塔は世界で唯一のもので談山神社の象徴的存在です!

恋愛成就のパワースポット!

談山神社 恋神社

恋神社

藤原鎌足の正妻の鏡女王はもともと中大兄皇子の妃で、万葉集にも集録されている歌人です。

鎌足の病気平癒を祈り、興福寺を建立したことでも有名です。

「恋神社」では恋の歌多く残した鏡女王が恋の神として祀られています。多くの女性たちは縁結び祈願として鏡女王恋絵馬というイラストが可愛らしい絵馬に願い事を書き込んでいます。

談山神社 むすびの岩座

むすびの岩座

恋神社のすぐそばには、願いをこめて触ると恋が成就するという「むすびの岩座」が置かています。1300年前に光る石として発見され、神の宿る磐座として祀られるパワースポットです!

神が舞い降りる「龍神社」

談山神社

この龍神社では天から神を迎える霊場として扱われ、また、大和川の源流の一つである神聖な水が流れており、パワースポットとしても注目されています!

談山神社は女性の願いをかなえる恋愛成就のパワースポット!それだけではなく紅葉が美しく咲くて歴史もある神社です! ぜひ一度訪れてみてください!

営業時間 8:30~16:30(最終受付)
入場料 大人600円
駐車場 無料あり