春夏秋限定!京都「高台寺」ライトアップの詳細とは!

詳細マップ知っとこ!
高台寺

京都市の東山区は清水寺や八坂神社などの京都の観光名所が集まるところです。その清水寺と八坂神社の間に高台寺があります!このお寺は豊臣秀吉の妻ねね(寧々)が創建したといわれています。高台寺は他のお寺と少し違うところがあります。それは春と夏と秋の時期に夜間の特別拝観が開催され、ここでしか見られない3Dのプロジェクションマッピングがご覧になれます!

今回は高台寺の歴史と夜間の特別拝観の詳細についてご紹介しましょう!

高台寺を建立したねねとは一体どんな人物?

高台寺は豊臣秀吉の正室のねねが、亡くなった秀吉を弔うために建てたのが始まりです。

寺名は、ねねが秀吉の死後、髪を剃って仏門に入り、 朝廷から高台院の号をもらったことから高台寺と呼ばれています。とても美人だったといわれ、14歳の時にまだ身分の低くて木下藤吉郎と呼ばれていた24歳の秀吉と当時としては珍しい 恋愛結婚 をします。当時は政略結婚が当たり前の時代ですが、秀吉が一目ぼれしてプロポーズしたそうで、とても仲が良かったそうです。

ねねは人望があった優秀な人物でした。城主不在の場合の城主代理や朝廷との交渉など重要な仕事を行いました。特に人材育成に力を入れ、福島政則、加藤清正、石田三成などの戦国武将を育て上げ、主婦と政治家を兼ね備えた人物でした!!

夜間の特別拝観とは

春と夏と秋の時期になると夜間の特別拝観が開催され、ライトアップされた庭園を見に多くの観光客が訪れています。

高台寺

偃月池です。光に照らされた木が水面に映ってきれいですね!

高台寺

この池は臥龍池とよばれ、その横の階段の臥龍廊は開山堂とはねねが安置されている霊屋を結んでいます。

高台寺

こちらの方丈前庭で3Dのプロジェクションマッピングが行われます!方丈前庭は京都を代表する桜の名所として知られおり、美しい枝垂れ桜の姿を見ることができます。

高台寺 桜 京都の桜写真 高台寺

プロジェクションマッピングは数分間行われ、ずっと行われているので何回もみれます。

季節ごとにさまざまな種類の演出があるので春と夏と秋では違ったプロジェクションマッピングがご覧いただけます。
ぜひ期間限定の京都の観光「高台寺の夜間の特別拝観」に訪れてみては!

営業時間 9~17:30時
ライトアップ 日没~22時
入場料 大人 600円
お問合せ 075-561-9966
春の夜間特別拝観 3月12〜5月8
夏の夜間特別拝観 8月1〜8月18
秋の夜間特別拝観 10月23〜12月13

高台寺と一緒に訪れれてほしい「圓徳院」

高台寺の西側の道路はねねにちなんで「ねねの道」と呼ばれており、今日も多くの観光客が歩いています!

その「ねねの道」のすぐそばにある圓徳院は豊臣秀吉の没後にねねが19年間暮らした住居で、ここで亡くなりました。その死後、甥の木下利房によって自分の法号の圓徳院殿から名をとって圓徳院とされました。
こちらの圓徳院も夜間のライトアップが行われています!

圓徳院ぜひ高台寺と一緒に行ってみては!