京都「法輪寺」は嵐山の景色が一望できる穴場スポット!

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法輪寺

京都の観光名所「嵐山」。桜や紅葉の名所として、日本だけではなく世界中からも多くの観光客で賑わっています。

そんな嵐山を一望できる観光スポットが 法輪寺 です!展望台からは渡月橋などの嵐山の風景を眺められます。

さらに境内には、あらゆる電気・電波を守護する電電宮が祀られている変わったお寺です。

今回は嵐山の穴場スポット「法輪寺」をご紹介いたします!

法輪寺の歴史

法輪寺

法輪寺は713年に行基が元明天皇の命を受けて建立した『葛井寺』というお寺が起源です。

その後、弘法大師の弟子・道昌が伽藍を置き、本尊の虚空蔵菩薩を安置して法輪寺という名に改めたそうです。しかし、後の応仁の乱に巻き込まれ、衰退していきます。

衰退した法輪寺を再興させるために後陽成天皇は再興勧進の勅旨を下賜され、再建改築されました。しかし、1864年に蛤御門の変の際にまたもや焼失してしまいます。現在の建物は1884年に再建されたものです。

十三参り

日本人は子どもの成長の節目ごとに人生の儀式を行います。七五三参りや成人式は子供の成長や人生の節目を祝う大切な儀式ですね。

そんな人生の儀式に十三参りというものをご存知でしょうか。13歳になった子供達は正式な成人式を迎える前に儀式を行います。

法輪寺では男女の儀式「十三まいり」が行われることで有名で、3月13日から5月13日の間に虚空蔵菩薩から智恵や健康を願って参拝します。法輪寺の十三参りはお詣りが済んだ後、渡月橋を渡るまで、後ろを振り返ってはいけないそう。

後ろを振り返ると授かった知恵が本堂に帰ってしまうという変わった言い伝えがあるそうです。

電電宮

法輪寺

法輪寺は電気関連企業が多く訪れるところ。

それは「電電明神」を祀る電電宮があるからです。

電電明神は電気・電波の守護として電気関連業の発展や繁栄を支えています。電電宮は電気・電波関連の人々から厚く崇拝されています。電気電波関係者は一度訪れるとイイかもしれませんね。

見晴台

法輪寺

本堂の右手の見晴台と呼ばれる舞台では渡月橋をはじめ嵯峨野の景色が一望できる贅沢な場所。法輪寺は渡月橋から数分なので、嵐山の絶景スポットとしておすすめです!

法輪寺

ぜひ嵐山観光に訪れた際には法輪寺から嵐山を一望してみてはいかがでしょうか!

営業時間 9:00~17:00
駐車場 あり