京都の桜の観光名所!豊臣秀吉が愛した「醍醐寺」

詳細アクセス知っとこ!

太閤豊臣秀吉が愛した京都の桜の名所「醍醐寺」とは

醍醐寺(だいごじ)は、京都では有名な桜の名所。あの太閤豊臣秀吉もここでお花見を楽しんだそうです。

醍醐寺は、真言宗醍醐派総本山の寺院。1000年以上の歴史を持つ古都京都の文化財として1994年に 世界遺産 に登録されています。

豊臣秀吉が最晩年に女性ばかりの招待客を約1,300人も呼んで、京都の醍醐寺三宝院裏の山麓において催したお花見の宴 「醍醐の花見」 を行ったことで有名なさくらの名所なのです。

秀吉は応仁の乱で荒れた醍醐寺を訪れたとき、境内の桜の美しい光景に心惹かれ、「醍醐の花見」を行おうときめたそうです。

今回は秀吉が愛した桜の名所「醍醐寺」を桜と一緒にご紹介いたしましょう!

1.国宝五重塔

醍醐寺 五重塔

醍醐天皇のご冥福を祈るために、第一皇子・朱雀天皇が951年に完成させ国宝に指定されています。京都府で最も古い木造建築物です。

2.国宝唐門

醍醐寺 唐門

こちらも国宝の唐門です。とても立派な門ですね。

3.水面に映る弁天堂

醍醐寺 弁天堂

弁天堂は学芸や知識の女神の弁才天が祀られ、紅葉の名所として知られています。

4.醍醐寺の桜

醍醐寺

醍醐寺ではかわづ桜、しだれ、ソメイヨシノ、山桜、八重ザクラ、などさまざまな桜が咲いています。とても美しくて、魅了されますね~

さくらの時期には秀吉が愛した、京都「醍醐寺の桜」を訪れてみてはどうですか!

営業時間 9~17時
拝観料 大人 600円
休日 年中無休
駐車場 700円

京都の桜の名所「醍醐」は実は二つある?

醍醐寺は聖宝理源大師が創建しました。ある日、聖宝理源大師が霊山である醍醐山に登ると白髪の地主横尾明神が現れ、醍醐水の霊泉を貰い、准胝如意輪の両観音像を山上に安置したのが始まりだと言われています。

そののち醍醐・朱雀・村上の天皇達が信仰し、五重塔などを作り、山上や山下に醍醐寺の基礎が確立されていきました。山上を上醍醐と呼び、山下を下醍醐と呼ばれています。

そう、醍醐寺は実はとても大きなところで今回紹介したのは 下醍醐のほう なのです。上醍醐は下醍醐から一時間山を登ると着きます。上醍醐は西国三十三所第11番札所であり、西国一険しい札所として知られています。国宝の薬師堂や清瀧権現拝殿(国宝)、醍醐寺開創の起源「醍醐水」が今も湧き出ています。

上醍醐も素晴らしいのでぜひ下醍醐と一緒に行ってみては!