兵庫高砂市のパワースポット!「生石神社」の謎の水に浮く巨石とは

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パワースポット!兵庫観光「生石神社」の水に浮く『石の宝殿』とは!

生石神社

日本三奇に選ばれている「石の宝殿」を知っていますか。
「石の宝殿」は高さ5.7メートルで重さ500トンの巨大な石造物にもかかわらず、水の上に浮かんでいるようにみえる不思議な石なのです!

この不思議な「石の宝殿」は兵庫県兵庫県高砂市にある生石神社のご神体として祀られています!

この不思議な石は何の目的に造られたのでしょうか!?

今回は水に浮かぶ巨大な石造物「石の宝殿」をご神体と祀る『生石神社』についてご紹介いたします!

生石神社の歴史

生石神社

生石神社のご祭神は大己貴命と少彦名命です。崇神天皇の時代に国内に疫病が流行していたとき、二神が崇神天皇の夢に表れ、「自分達を祀れば疫病は収まる」と告げ、二神を祀りました。それが生石神社の創始だとされています。

水に浮く『石の宝殿』のミステリー

生石神社

本殿の裏には水に浮かぶ巨大な石造物「石の宝殿」が祀られています。

生石神社

確かに水に浮かんでいるようにも見えますね!「石の宝殿」は高さ5.7メートル、重さ500トンを誇る巨大な石で、池に囲まれています。

しかし、残念ながら石の底部は岩盤とつながっているため、完全に水面に浮かんでいるわけではないそうで!

池にまるで浮かんでいるように見えることから別名「浮石」と呼ばれ、誰が何のために作ったのかは不明だそうです。

さらに不思議なのは池の水が雨が降っても降らなくても水の量も一定で、水が一度も枯れたことがないそうです!

この石は塩釜神社の塩釜と、霧島神宮の天逆鉾と合わせて「日本三奇」と呼ばれています。

『石の宝殿』は誰が作った!?

生石神社

何のために造られたのかわからない石の宝殿ですが、社伝では大己貴命と少彦名命が作ったとされています。

昔、大己貴命と少彦名命がこの国を鎮めるのにふさわしい石の宮殿を一晩で造営としたが、阿賀の神一行の反乱を受けたため、石の宮殿の造営が未完成のままになった。二神は「未完成でも二神の霊がこの石にこもり、永久に国土を鎮めるだろう」と未完成のままの宮殿が生石神社のご神体「石の宝殿」と伝えられています。

また「播磨国風土記」では聖徳太子の時代に『物部守屋によって造られた石』と書いてあるそう。

この説が本当であれば1,300年以上も前に造られた石ということになりますね!

真相は謎のままです!

霊岩

生石神社

石の宝殿のほかにも生石神社では高さ約2メートルの「霊岩」という石の宝殿の分岩があります。全身の力を込めて押すと神様の偉大なる力が授かるとか。

素晴らしい景色を一望!山上公園

生石神社

境内には岩山の山上公園登口があります。といっても登って1,2分で山頂に到着します。

生石神社

ご神体も横から観賞でき、その大きさを体感できます。

生石神社

山頂からは播磨の素晴らしい景色が一望できます。

生石神社

生石神社は竜山という石の産地に建てられた神社です。礎石や石垣や古墳の石棺に使われ、周りには竜山石の石切場が残っています。

近年では石の宝殿はパワースポットとしても注目されています。不思議な石を一度見て体感してみてはいかがですか

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