「丹波竜の里公園(恐竜広場)」で本物の恐竜が出現中!?

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世紀の大発見!「丹波竜の里公園(恐竜広場)」

丹波竜の里公園(恐竜広場)

突然ですがこの大きな生き物を見たことがありますか!?

キリンのようなとても長い首!首と同じぐらい長い尻尾! こんな生物は自然界にいるのでしょうか?

実は空想上の生物ではなく、自然界に存在していた生物なのです! その名をタンバティタニス・アミキティアエといい、1億4千万年から1億2千万年前に生息していた恐竜です!

タンバティタニス・アミキティアエは大型草食恐竜のティタノサウルスと同じ形類とみられ、体長は国内最大級の恐竜です。

そんな大型草食恐竜の模型が兵庫丹波市の「丹波竜の里公園(恐竜広場)」に展示されています。なぜ作れたのかというと、2006年にここ丹波市で大型草食恐竜ティタノサウルス形類とみられる化石が見つかったからなのです!

二人の男たちが成し遂げた恐竜の化石発見!

発掘現場の下流側P1271482 by Wikimedia

その世紀の発見は2006年の8月7日、二人の男たちによって成し遂げられます。

丹波市に住む化石研究家の足立洌さんと友人の村上茂さんが地質調査を行っていたところ、1cmほどの灰色がかった石状の物体を発見します。この謎の石状の物体を二人はいったい何なのかと調べますが分からず、博物館に持ち込んで鑑定してもらった結果、恐竜の肋骨(ろっこつ)の化石と判明したのです!!

その後、発見現場で試掘が行われ、歯や恐竜が倒れた姿に近い状態の助骨などの十数点の化石が見つかったそうです。この恐竜の化石は国内最大級のティタノサウルス形類の恐竜と分かり、発見者二人が「丹波竜」と命名しました。

この発見されたティタノサウルス形類の恐竜は新属新種と判明し、「タンバティタニス・アミキティアエ」と学名が付けられました。

タンバティタニスは発見地の丹波地域の「タンバ」女の巨人という意味でギリシア神話の巨人「ティタニス」が合わさり、アミキティアエは「友情」を意味するラテン語で、発見者2人の「友情」を表しているそうです!

それから発見場の篠山層群では次々と動物の化石が発見され、新種まで見つかっているそうです。

「丹波竜の里公園(恐竜広場)」のリアルな恐竜!

この世紀の大発見によって町は恐竜ブームを巻き起こし、丹波竜は丹波の町おこしに良い影響を及ぼしています! 丹波竜の里公園(恐竜広場)も町おこしの一環として建設され、恐竜をテーマにした観光スポット!

丹波竜発見地に近いところに公園ができ、公園内には本物さながらの恐竜のモニュメントが造られています。

丹波竜の里公園(恐竜広場)

恐竜とカップルで座れるベンチや

丹波竜の里公園(恐竜広場)

恐竜骨格をモチーフにしたアスレチック&スライダーがあります。子供たちは大喜びですね!

丹波竜の里公園(恐竜広場)

一番迫力あるのが丹波竜タンバティタニス・アミキティアエですね!

体長15m、体高7mの実物大を再現したモニュメントとなっています!とにかくデカいですね!こんなのが恐竜時代にはいたのですね~

ぜひ大人も子供もびっくりする観光スポット「丹波竜の里公園(恐竜広場)」で本物の恐竜をみてみては!

駐車場 無料有